施設の目的及び運営方針
令和8年度 施設の目的及び運営方針
法令遵守のもと、多機能型障害者福祉サービス事業として利用者一人一人のニーズを真摯に受け止め全職員が情報共有のもとスピード感を持って支援計画に則り支援に努める。
雇用される事が困難な障害のある方の利用を受入れ、作業への取り組みによる生産活動を通して就労に必要な能力を高め、社会生活に必要な知識・マナーを身につけるための支援により自立を促し、福祉的就労及び一般就労に向けた訓練の場としての役割を果たしていくことを目的とする。
ノーマライゼーションの理念のもと、「障害者虐待防止法」「障害者差別解消法」に基づき、障害の有無にかかわらずお互いの人格と個性を尊重し共生できる社会をつくることを目的とする。
障害福祉サービス事業及び就労支援事業の運営全般を見直し、無理・無駄を精査すると共に、利用稼働率及び平均工賃額の向上に努め、施設運営の適正化を図るため、事業再編・縮小・廃止に向けて準備を進めて行く。
就労支援事業において、利用者の重度高齢化による生産能力の低下や物価高騰及び受託作業の減少を注視しながら、収支の適正化を図るべく、商品価格の値上げ及び生産活動内容等を精査していく。
既存の建物の老朽化による改修などを踏まえて、計画性を持って対応していく。
感染症について、施設に持ち込まないを重点とした予防対策を継続していく。
また、自施設や法人施設及び地域の感染状況を確認しながら事業継続に努める。
働き方改革を踏まえ、利用者・職員・経営・社会の満足が実現できるよう取り組み、事業運営及び適正化を図ると共に透明性を高め、地域に密着した事業展開をするべく、基本姿勢を以下の通りとし業務の遂行を図る。
01)当法人の創設理念「破邪顕正」にもとづき、慈愛の心を持ち「利用者本位」「選択の自由」「人権擁護」を基本に利用者の支援にあたる。
02)利用者の人権を第一に個々の特性を熟知すると共に、利用者家族、関係機関等と密な連携を図り、豊かで生きがいのある生活が実現されるよう個別支援の強化に努める。
03)大館市及び地域の活動に貢献し、地域交流、「地域連携推進会議」を年1回以上実施し、開かれた施設を目指す。
04)地域との連携を密にし、利用者が安心できる生活のサポートに努める。また、緊急時・災害時の防災・防犯体制の確立に努める。
05)グループホーム矢立育成園のバックアップ施設としての機能を果たす。
06)感染症については、保健所と連携を図り蔓延を防ぐ予防対策の充実に努める。
07)実習受入を推進し、地域福祉の向上に向けた社会貢献並びに人材育成に努める。
08)職員の資質向上に取り組み、各種資格取得の支援及び各種研修参加等により、個々のスキルアップを図り、質の高いサービスの提供に努める。
09)障害者虐待防止法を遵守し、利用者の意思及び人格を尊重した虐待防止及び身体拘束廃止に努める。
10)ストレスチェックを実施し、職員のメンタルヘルス不調の早期発見・防止に努め報告・連絡・相談をもとに風通しよくストレスのない職場環境を整える。
11)業務継続計画(BCP)を基に、感染症や非常災害発生時に備え、必要に応じて研修及び学習会、訓練等を実施し理解を深めていく。またその内容の見直し等も定期的に行っていく。
施設の概要
| 設置及び経営主体 | 社会福祉法人 大館圏域ふくし会 理事長 畠澤 政一 |
|---|---|
| 施設の名称 | (1)白沢通園センター (2)レストランいずみ (3)グループホームつくしもり、ふくじゅ、ゆきわり (4)グループホームえみ、なごみ |
| 施設の種類 | 障害福祉サービス事業(平成22年4月1日指定) 事業所番号 秋田県0510400039号 |
| 所在地 | (1)秋田県大館市白沢字白沢407-9 (2)秋田県大館市泉町9-19(泉町地域ふくしセンター内) (3)秋田県大館市白沢字白沢1018-8 (4)秋田県大館市白沢字白沢369-2 |
| 電話及びFAX | 電話:0186-46-3775 FAX:0186-46-3776 |
| 施設長 | 成田 博己 |
| 開設年月日 | 平成11年10月1日 ※昭和57年10月1日に大館市立白沢通園センターが開設し、 大館圏域ふくし会が受託経営する。 平成11年10月1日に経営主体が大館圏域ふくし会となる。 |
| 利用定員 | 80名 (就労移行支援10名・就労継続支援B型70名) |
