事業の目的
介護保険事業については、要介護状態となった場合においても、利用者が可能な限りその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるように、入浴、排泄、食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行います。
事業所の概要
経営の主体 | 社会福祉法人 大館圏域ふくし会 |
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代 表 | 理事長 畠澤 政一 |
事業所の種類 | 訪問介護 秋田県指定第0570422246号 |
事業所管理者 | 小林 由加 |
開設年月日 | 平成25年10月15日 |
所在地 | 大館市下川原字向野17番地4 |
電話及びFAX | 電話:0186-57-8493 FAX:0186-49-2730 |
職員体制
職 種 | 職員数 | 非常勤 | 業務内容 |
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管理者 | 1名 | 管理者はサービス提供責任者と 訪問介護職員を兼務 | |
サービス提供責任者 | 2名 | サービス提供管理者は訪問介護職員と兼務 | |
訪問介護職員 | 3名 | 3名 |
営業日・営業時間及び休日
営業日 | 年中無休 |
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営業時間 | 7:00~19:00 |
サービス内容
身体介護 | 通院介助・入浴介助・排泄介助・体位交換・食事等の介助 |
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生活援助 | 調理・洗濯・掃除・買い物・申請代行等の生活全般への援助 |
目標
重要目標
- 職員個々が専門職としての自覚と責任をもち、適切なサービス提供に努める。
- 他職種の方との連携を密にとりながら、柔軟な対応に心がける。
- 個々の価値観を尊重し、きめ細やかなサービス提供に努める。
- 時間に余裕をもち移動時、事故のないよう注意する。
サービス別目標
- 1.身体介護
- 御家族と連携を図り、利用者様の状態に配慮し、適切な対応に努める。
- 常に身体状況を観察し、異常の早期発見を心がけ、適切な介護に努める。
- 2.生活援助
- 利用者様の能力や自立の可能性を見つけ引き出すケアを行う。
- 利用者様の習慣や生活環境を尊重し、快適に暮らせるよう援助を行う。
- 自分でできることは減らさず、困難な部分の手助けを行う。